宅建業免許証って何?どうやったらもらえるの?

宅建業を営む場合、宅建業免許申請をしなければなりません。

宅建業免許申請とは、行政に対して

「宅建業を行いたいので免許ください」

とお願いすることです。

ただ、下さいといえば簡単にもらえるものではありません。

具体的には指定された書類を作成して、添付書類を揃え、提出することになります。

そこで書類チェックが行われ問題がなければ免許が取れます。

ここではじめて「宅地建物取引業者免許証」が交付されます。

宅地建物取引業者免許証には、何が書いてあるの?

宅建業免許証には下記の記載があります。

  • 商号・名称
  • 代表者の氏名
  • 主たる事務所の所在地
  • 免許証番号
  • 有効期間

上記の商号・名称、代表者の氏名、主たる事務所の所在地等が変更になる場合は、

変更の事実が生じてから30日以内に提出しなければなりません。

免許証を失くしてしまったら?

宅建業免許証を紛失してしまった場合、再交付申請をします。

また1から新たに免許申請手続きをする必要はないです。

紛失した免許証が見つかった場合は、その免許証は返さなければなりません。

宅建業免許証は一度交付されたら返さなくてもいいの?

宅建業免許証が交付されたら一生自分が所持し続けていいかといえば、決してそうではありません。

つまり、返さなければならないケースもあります。

例えば、取り消し処分を受けた場合、免許証を返納しなければなりません。

取り消し処分を受けたのにも関わらず、免許証を有していると宅建業ができてしまいます。

宅建業免許証があるということは、お客様にとってそれが安心になります。

よって免許証を返納させ、被害者を増やさないことを目的としていることが考えられます。

宅建業免許証を返納しなくてもいいース

免許証を返納しなくてもいいケースとして、有効期間が既に経過している場合です。

上記の通り、宅建業免許証には有効期間の記載があるため、見たらわかります。

よってお客様もそこで確認できますので返納する必要はございません。